チーム内で複数のメンバーがhubflowを利用していることがあります。その際、既存のワークフロー設定をチーム内のどなたかが操作すると全体に反映されます。誰がワークフロー設定を操作したのかが履歴に残るようになっておりますので、そちらの閲覧方法をご紹介します。 閲覧方法hubflowを開き「ワークフロー」を選択してください。 作成済みのワークフローから任意のものを選び、「編集」を選択してください。 右上のマークを選択してください。 下記画像にて誰が変更をしたのかわかるようになります。 関連記事「定期実行」を用いたワークフロー設定Salesforce × blastmailのワークフロー設定ワークフロー実行回数のカウントについてエラーメールとその活用方法Googleタグマネージャ埋め込みタグの変更