hubflowをご利用いただくには様々なSaaSとhubflowを連携しなければなりません。本記事ではどこどこJPとhubflowの連携方法についてご案内いたします。 連携方法 hubflowを開き、「アプリ」を選択 どこどこJPの「設定」を選択 右上の「+追加」を選択 「設定名」は任意でご入力いただき、「完全装飾ドメイン名」をどこどこJPから取得します。 どこどこJPを開き、中央の「どこどこレポート(β版)」を選択 画面中央の「FQDN」が完全装飾ドメインになりますので、こちらをhubflowにご記入ください。こちらで完了になります。関連記事どこどこJP × slackどこどこJP × Salesforceのワークフロー設定slackのアプリ設定Time Rexのアプリ設定どこどこJP × Chatwork